4月7日ブロック研修会後に親睦ゴルフが開催されました。
桜の花びらが舞い散るさむ~い中皆さん大健闘!
スタート前のS社長準備おっけ~!な感じが伝わります
ブンブン素振りをされているのはJ.C.TのW社長ですねぇ~闘志が感じられます[emoji:v-41]
さて結果の報告ですが・・・・・ウチのBOSSの優勝です、スミマセン。
茨城の大御所お二人は2位、3位とサスガです。
みなさんお疲れ様でした。そしてご協力くださいました、こんぴらレイクサイドゴルフ倶楽部の支配人、スタッフの皆様有難うございました
そして本部、メンバーの方はゴルフ場からそのまま帰途につかれBOSS&かずりぃ~コンビは茨城大御所お二人と
恒例の香川へきたならココでしょ!
そうです「一鶴」デス
Iブロック長、S社長とも堪能してくださったようです(笑顔で勝手に判断しました)
お二人とも「お疲れ様でした~」
月別アーカイブ: 2010年4月
感動!!
4月6日研修後訪れたO様邸で感動を頂きました。
丸亀市O様邸は昨年の写真コンテストで優秀賞を頂きましたので今回見学をさせて頂いた次第です。
大勢で訪問したにもかかわらず気持ちよくお迎え下さり有難うございました、コチラがご無理をお願いしたにもかかわらず奥様が玄関前で「お1人お1人にご挨拶が出来ないと思ったから」と小さな袋をFCメンバーに一つずつ手渡してくださいました。
その小さな袋にキャンディーと一緒にメッセージが・・・・・(涙)
注)いつもより大き~く載せてます。
これを見たとたんBOSS&かずりぃ~は涙でウルウル・・・・コトバになりません(泣)
こんな風に言ってもらえるなんて、もったいなくて・・・何も特別な事をしたわけではないんです。
本当にありがたくて胸がいっぱいになりました。
このサプライズはお施主様のあたたかいお気持ちからですが
本部の方の「香川でブロック研修会を」というご意向や遠方からご参加してくださいましたFCメンバーの方のおかげで頂いたものですから、ただただ皆さんに感謝!です。
私達もったいなくてきっとこのキャンディーは永久保存になりそうですが・・・FCの皆さんとお客様の苗木を育て続けます。
(‘-‘*)O様ご夫妻「ありがとうございました」そしてO様邸で一緒に感動してくださったFCメンバーの皆様「ありがとうございました」
研修会を
終えて・・・・。
「春季ブロック研修会 in 香川」も無事に終わりました。皆さん遠方よりのご参加有難うございました。
4月6日、7日の研修会本当にお疲れさまでした、初めてお会いする方やお顔は知っていても話した事無い方ともお話できて本当に有意義に過ごさせていただきました。
そして早速”香川ネタ”を自社ブログ等でご紹介くださったメンバーの方々この場を借りてお礼申し上げます。
今日からのブログは6日、7日の事をネタにさせてください。
研修会前のインデュアホーム佐賀中央のM社長、後ろで写真を撮っているのはインデュアホーム山口県央の
W社長ですね~。
ココは”宮川製麺所”つめた~いぶっかけうどんを研修会前に胃袋の中へ
レトロすぎるお店にみんなビックリしながら「香川のうどん屋さんは全部こんなスタイルですか??」(笑)
そうじゃぁ~ないんですけど(笑)
昨日
祝!上棟
お待たせしました!
いよいよ最終回となりました勝手にKAGAWA親善大使を名乗り、今日まで勝手にツアコンとしてあちこちご紹介してまいりましたが・・・(ホントはまだまだたくさんあるのですが)別名”せとうちアートの楽園”と呼ばれる所以を少しはお分かりいただけたと思います。
さて最終回にふさわしく今日のお題は「うどん」です。
毎日食べても飽きない香川県民のソウルフード
まずは「山越うどん」の釜玉(別名”うどんのカルボナ~ラ”といわれている)
ここでは「なんで”うどん”でこんなに行列をするんだ!!」と行列もあわせて楽しんでください。
エッジのきいた「山内うどん」うどんがおいしいのはさておいてお店がある場所と風情ある?建物に驚いてください(笑)
最後は「日の出製麺所」ここはたぶん香川県のうどん屋さんで一番営業時間が短いと思います。(お昼ちょっとだけよ~)
上記3件は「他県民」の皆様用の雰囲気が少々漂っておりますが、「香川へ来たなら行っとこうか?」な感じのお店です。
まだまだコレがホントの香川県民に愛されているうどん屋さんとか、うどんよりサイドメニューが充実してるうどん屋さん、やだしが最高においしいイリコ出汁のうどん屋さん、実は・・・毎日通ってるうどん屋さんなどなどたくさん載せたいけれど・・・・後はBOSSからの情報とアナタの足で探してください。
それではBOSS&かずりぃ~の凸凹コンビと満開のサクラがお待ちしています、気をつけていらして下さ~い
今日の
ご紹介は「イサムノグチ」、照明器具の ”AKARI” をご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
提灯をヒントに竹と和紙で作られた素晴らしい作品ですよね
イサムノグチ氏は高松市牟礼町にアトリエと住居を構え、以後20年余りに渡り、ニューヨークと日本を行き来をしながら制作を続けられました。
芸術を未来への贈り物と考えたノグチの遺志を実現し、1999年イサム・ノグチ庭園美術館として公開されました。
この美術館は、作品だけでなく、敷地全体の空気、周囲の風景全てが美術館を構成する要素であり、来館者がいつも最良の状態で作品を見学できるよう開館日時を指定し予約制などの心配りがなされています。
「う~ん、素晴らしい~」[emoji:v-238]